7人乗りの輸入車は魅力的なモデルがたくさん

7人乗りの輸入車の特徴
近年、7人乗りの輸入車が増えてきました。
7人乗りの車というとミニバンを思い浮かべますが、日本で販売されている輸入車の場合、最近は大型のSUVの方が多くなってきています。
メルセデスベンツのGLB・GLE・GLS、BMWのX7、アウディのQ7、ボルボのXC90、プジョーの5008など魅力的なモデルがたくさん登場しています。
輸入車の大型SUVはボディサイズが大きいため、取り回し性があまり良くないというイメージがありますが、最近登場したGLBなどは比較的コンパクトです。
また、ミニバンではメルセデスベンツのVクラス、フォルクスワーゲンのトゥーラン、シャランなどが販売されています。
7人乗りのメリット、デメリット
7人乗りのメリットは、人をたくさん乗せるときに3列目のシートが役に立つという点です。
常に7人乗車をする人はほとんどおらず、時々使う程度の人が多いと思いますが、そうしたときでも意外と便利です。
一方、デメリットとしては、3列目がどうしても狭くなってしまいますので、大人では短時間しか耐えられないというモデルがほとんどです。
また、3列目は乗り降りの際に2列目シートを移動させる必要がありますので、結構時間がかかり意外と面倒です。
さらに、3列目のシートを使用するとトランクスペースが狭くなりますので、荷物はほとんど積めません。
しかし、7人乗りの状態で荷物をたくさん積むシーンはあまりないので、ほとんど問題にはならないと思います。
おすすめの7人乗り輸入車
7人乗りのおすすめの輸入車1台目は、メルセデスベンツ・GLBです。
GLBは昨年デビューしたSUVで、ボディサイズは全長×全幅×全高:4,640mm×1,835×1,700で、比較的コンパクトなボディに3列シートを搭載しているのが特徴です。
従来メルセデスのSUVは、後輪駆動ベースがほとんどでしたが、GLBは前輪駆動ベースを採用しており、価格もメルセデスのSUVでは比較的安く抑えられています。
価格は2.0Lガソリンターボの4WDで7,040,000円、2.0Lディーゼルターボの前輪駆動で5,180,000円です。
7人乗りのおすすめの輸入車2台目は、プジョー5008です。
5008は先日発売された大型SUVで、ボディサイズは全長×全幅×全高:4,640mm×1,840×1,650となっており、GLB同様比較的コンパクトなボディです。
エンジンは1.6Lガソリンターボと2.0Lディーゼルターボで、それぞれ前輪駆動のみが設定されています。
価格はガソリンで4,258,000円、ディーゼルで4,842,000~5,074,000円となっており、ディーゼルはGLBとほぼ同じ価格設定になっています。
プジョーはエクステリア・インテリアともおしゃれなデザインが特徴で、特にステアリングホイールの上部にメーターが設置されているのは独特です。
7人乗りのおすすめの輸入車3台目は、ボルボ・XC90です。
XC90はボルボでは最も大きなSUVですので、全長×全幅×全高:4,950mm×1,960×1,775となっておりかなり大型ですが、3列目でも比較的広いスペースが確保されています。
エンジンは2.0Lガソリンターボハイブリッド、2.0Lガソリンターボプラグインハイブリッドの2種類が設定されており、駆動方式はすべて4WDとなっています。
価格はハイブリッドで8,340,000~10,040,000円、プラグインハイブリッドで11,390,000円となっておりかなり割高ですが、インテリアの質感も上質でとても高級感のあるモデルです。
7人乗りのおすすめの輸入車4台目は、BMW・X7です。X7もBMWでは最も大きなSUVで、全長×全幅×全高:5,165mm×2,000×1,835となっており、かなり大型です。
X7のエンジンは3.0LディーゼルターボとV8・4.4Lガソリンターボの2種類で、駆動方式はすべて4WDです。
X7の価格はディーゼルで10,990,000~12,710,000円、ガソリンは16,030,000円でかなり高価なモデルですが、乗り味は上質で装備も豪華な超高級SUVです。
まとめ
以上、7人乗りの輸入車についてまとめてみました。
輸入車のSUVは国産車に比べるとやはり割高ですし、7人乗り仕様はボディも大型ですので価格も高い傾向があります。
しかし、最近はメルセデスベンツのGLBなど比較的コンパクトなモデルも登場して、選択肢が広がっています。
3列目のシートはあまり広くはありませんが、子供さんでしたら十分の広さですし、大人でも短時間の移動なら問題ありませんので、使ってみると意外と便利です。
今回紹介したモデル以外にも7人乗り・3列シートの輸入車はたくさんありますので、ぜひ選択肢に加えてみてください。